素顔が気になる!アーティストさんに聞いたバレンタインエピソード【女性編】

投稿日:(金)

素顔が気になる!アーティストさんに聞いたバレンタインエピソード【女性編】

目次

2022.2.04

 

アーティストさんてどんな人?

アーティストさんの素顔って?今回は普段では聞けないアーティストさんの作品制作以外のお話や、素顔が見えるようなお話まで…WASABI事務局が聞いちゃいました!

今日は【女性編】といことで3名のアーティストさんのエピソードを作品と一緒にご紹介致します。

みなさんも是非ご自身の過去のバレンタインエピソードを思い出しながら読んでみてくださいね。

 

トリュフに〇〇が…! 〜坂口裕美 (SAKAGUCHI Yumi)〜

それは20代半ば、元彼の部屋での出来事。

手作りのチョコレートをあげようと思い、トリュフが作りたかった(食べたかった)のでウェブで作り方を検索。色々見ているうちにちょっと凝った感じのが作りたくなり、ガナッシュをチョコレートでコーティングしたものを挑戦することにしました。

ココアパウダーをまぶしたものは前に作ったことがあった気がするけど、チョコレートでコーティングするのは初めて。ワクワク、でもちょっと

「いやな予感…?」

レシピを見ながら作業も終盤♪最後の仕上げ。

「竹串に丸めたガナッシュを刺し、チョコレートにくぐらせて、トリュフを上にして発泡スチロールに竹串を刺し、固める」。

 そんな風に書いていました。 まるで屋台のりんご飴屋さんのような感じ。その時点でちょっとだけ「ん?」と思ったのですが、固まるまで外出しようということになりました。

帰ってきて見てみると…何個かのトリュフは竹串を貫通し、発泡スチロールのところまで落ちていました。 出来上がったのは

穴の空いたトリュフ。

 

味はおいしい…。そんなフォローがあったような気はします。

 

なにはともあれ、台所の空気感が普段とちょっと違って、お菓子作りってなんだか甘くて幸せな感じがしますね。

追伸:その次の年のバレンタインには、市販のチョコレートをあげた記憶…リベンジはせず、でした。

■その日の自分に今の自分から一言!

ガナッシュはフォークでチョコレートにくぐらせて、バットに並べて固めればいいのではと思います!

 

まさか!?の出来事でしたね。アドバイスいただいた通り、ガナッシュを作る際はバットに並べて固めさせていただきます…!

\坂口さんの作品はこちら/



愛とは 〜石川礼子(Ishikawa Reiko)〜

それは36歳、キッチンで朝食を作ろうとまな板で大根をトントンと切っていた時の一瞬の出来事。

 

何の変わりないいつもの朝。足元から急に強いエネルギーが上がってきて、背中から頭上へ抜け、あまりのことに、息が止まりました。

 

フーッと息を吐いた瞬間、「世界」が私の腕の中にあり、私は世界をただ静かに見つめていました。 次の瞬間、天からものすごい量の愛のエネルギーが降り注いできました。163センチの私の体ではとても受け止められないほどでした。

 

私は初めて、「愛」というものを知りました。

その日は奇跡に満ちた一日で、子どもの頃からずっと抱えていた問いに、答えが出た一日でした。。

 

公園で深い気づきがあって胸がいっぱいになった、その翌朝の出来事でした。

■アーティストならではだなと感じたのはどんなところですか?

考える頭を休めて、感じることにフォーカスしていたこと。

 

日本画家の東山魁夷さんが「戦争から帰って、故郷の山並を見ていたときに心が放たれ、風景と一体化した」と、生前話してらした。多分、前日に、私も同じことを体験したのだと思います。

 

子どもの頃からずっと抱えていた問いとは『愛』だったのでしょうか。感じることにフォーカスし感じることに素直でいられる石川さんだからこそのエピソードですね、素敵です。

\石川さんの作品はこちら/



 

幸せのお裾分け 〜Sayuri〜

お客様からのご依頼でのこと。

 

Webで作品を見た男性から、バレンタインのお返しとして(ホワイトデー)彼女さんとご自身の名前を詩にした作品をお返ししたいとのご依頼がありました。

色紙に書いた作品を納品後、泣いて喜んでくれたと報告があり…その2年後、同じ方から連絡があり、当時の彼女さんとその後結婚をしてお子さんが生まれ、命名書を書いてほしいとのことでした!

 

そして先月再度ご連絡があり、2人目のお子さんの命名書を書くところです。人生の節目に立ち会えていて、きっかけのバレンタインの言葉を聞くと思い出します♪

他にないものをプレゼントしたいと思ったそうです!作品の打ち合わせの時から「プロポーズを考えてる」と聞いて、一緒に詩に思いを込めました♪

 

彼女さんへの思いをたくさん聞けて、なんて素敵なお返しなんだろうって私が感動しちゃってました。

 世界で一つって、本当に良い。こんな感動があるから書くのをやめられないなぁ。

 

■その日の自分に今の自分から一言!

家族全員の名前を書けるなんて最高だよ!!

想いをアートに表す、想いをアートで奏でる。結婚前から節目ごとに携わることができるのはそのお客さまにとってもアーティストにとっても幸せなことですよね。アートって暖かい。

\SayuriさんのInstagram/





おわりに

いかがでしたでしょうか。笑いあり、感動あり、熱い想いあり。アーティストの感性の言葉まで伝わってくるようなお話でした。

坂口さん、石川さん、Sayuriさん、素敵なバレンタインエピソードをありがとうございました。

このような書き手から伝わるアートを日常に置くことで、思考や感性、色んな視点から楽しむことができるのでアートを飾ることはおすすめです!


「さっそく絵を飾ろうかな」とお考えの場合は以下の記事も参考にしてみてください。