アーティスト
- プロフィール
1987/11/20/埼玉県
武蔵野美術大学大学院修了。2025年より東京家政大学助教を務めるなど、学術的な背景を持ちつつ、天王洲のアートフェスティバルで壁画アーティストに選出されるなど、多様なフィールドで足跡を残す実力派。
岩絵具や箔といった伝統的な日本画材にアクリルを融合させ、エンボス表現や「たらしこみ」を駆使した独自のハイブリッドな質感を構築する。その主題は、何気ない日常の人々。そこに存在したという確かな事実をキャンバスへと「抽出」する試みは、変容し続ける現代社会の断片を、永遠の静寂の中に留める。確かな経歴に裏打ちされた品格と、時代の息吹が共存する作品群は、空間に知的で重層的な奥行きをもたらす。
- アーティストとしての夢
- 鑑賞者が自身の日常を想起し、繰り返される日常の価値や意義を再考するきっかけになるような作品を生み出し続けたいと思っています。
- スタッフコメント
- 伝統と現代が交差する、ハイブリッドなマテリアルの追求。日常の瞬間を鮮やかに、かつ緻密に抽出した作品は、空間に「今」を生きる喜びと、深い芸術的感動を添えてくれます。
作品一覧
このアーティストの作品一覧
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