アーティスト
- プロフィール
1989/6/5/東京都
武蔵野美術大学大学院修了。テキスタイル(染織)の伝統技法であるロウケツ染や糸の表現を、現代的な視覚芸術へと転換する美術家。
日常の中に潜む「心に残る一瞬」をテーマに、光や風、流れゆく情景を布の上へ定着させる。大学での奨学金受賞やフィンランドでの出展、そして現在は母校での非常勤講師やデザイン業務も手掛けるなど、その活動は学術的・専門的に極めて高い評価を得ている。素材特有の柔らかな質感と、工芸由来の緻密な手仕事が織りなす作品は、住まう人の空間に優しい呼吸と、静かな時間の蓄積をもたらしてくれる。
- アーティストとしての夢
- 自身のテーマに対して、現在に至るまで様々なアプローチをしてきた。 創り続けていると最初に見えなかったものが見えてくる。 また、自分の感覚や技法も少しずつ変化し、表現方法はより多様になり、豊かになってきた。 日常の些細なことに喜びを感じ、目を向けながら、これからも模索し、発見していきたい。
- スタッフコメント
- ロウケツ染や糸が紡ぐ、繊細で奥深いテクスチャが魅力。テキスタイルならではの温もりと、洗練された造形美が、日常の風景をドラマチックに彩ります。
注目の作品
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