美術家
- プロフィール
1963/4/2/岡山県
武蔵野美術大学油絵学科卒。第5回ホルベイン・スカラシップ奨学生、第2回POSI大賞受賞。美術評論家・針生一郎氏らから高く評価された確かな審美眼と、30年を超えるキャリアを持つベテランである。金沢21世紀美術館や目黒区美術館など、公立・私立の重要美術館での展示実績を重ねながら、一貫して「絵画の成り立ち」や「空間と平面の関係性」を峻別する知的な探求を続けている。
その作風は、流行に左右されない普遍的な絵画の強度を持ち、観る者に視覚的な快楽だけでなく、思考の深化を促す。時代を超えて残り続ける、真に価値ある「現代の古典」である。
- アーティストとしての夢
- 現実の表現、自然の投影や参照、イメージや感情の表出、演出、展示による効果により弱体化した絵画を、視覚に立ち戻ることにより再び息づく経験を観客に与えられる作品を制作する。
- スタッフコメント
- 名だたる評論家や公募展に認められた、確固たる芸術性。30年の研鑽が凝縮された一枚が、お部屋に知的な緊張感と、深淵な美の奥行きをもたらします。