画家
- プロフィール
1993/9/21/高知県
手ひとつで何かを生み出すという原始的な営みを通じ、自己の存在を確立させる美術家。特定のコンセプトに縛られることを拒み、自身の内面で刻々と変化する「砂漠」や「森」、あるいは「都会」といった心の景色を「旅」するように描き出す。特筆すべきは、作品を自身の一部ではなく「他者」として客観視する制作態度。その距離感が生む緊張感と静寂は、観る者の心象風景とも共鳴し、深い思索へと誘う。
個展「SCARS」や「MEMORIES...」で示されたように、記憶や夢、あるいは傷跡さえも昇華させるその筆致は、空間に確かな存在感と、孤独を肯定するような力強い美を宿らせる。
- アーティストとしての夢
- 国際的に活動する美術家。 夢はミラノに住み、AC Milanの試合を観ること。
- スタッフコメント
- 作家の心象風景を旅するような、内省的で奥行きのある世界観。作品を一人の「他者」として尊重し描くその誠実さが、飾る人の空間に深い知性と静寂をもたらします。
注目の作品
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