風童子
- 生年月日
- 出身
- プロフィール
1955/12/6/茨城県
京都祇園の空気を吸い、舞妓という至高の被写体を10年以上にわたり描き続ける。
日展入選5回をはじめとする輝かしい実績に裏打ちされた描写力を持ちながら、67歳を迎えた現在、「対象を捉えるだけでは見失うものがある」という更なる高みを目指し、目に見えない情緒や精神性の表出を追求。伝統的な美人画の系譜に連なりつつも、そこには一瞬の移ろいや、長年の観察が生んだ深い洞察が宿る。円熟味を増した筆致は、空間に京都の静謐な華やぎと、時を重ねた表現者だけが到達できる「祈り」にも似た静かな感動を呼び起こす。
- アーティストとしての夢
- 基本的には、リアリズムやリリシズムを私なりに追求した具象画を描きたい。 人物画は、「単に描く」ではなく「何を観じて描く」に特化した美を追求したい。 風景や静物についても、「単に描く」ではなく「何を観じて描く」に特化した美を追求したい。 日本人の『美』を私なり『観じて』を追及し、作品を描きたい。 やっと、『描く』のスタートラインに立てたように感じます。
スタッフコメント
日展5回入選。祇園の舞妓を10年描き続けた熟練の筆が、表面的な美の奥にある「本質」を抉り出します。空間を京都の気品と、深い精神性で満たす至極の逸品です。
風童子の作品は
お好みに合いましたでしょうか?
お好みに合いましたでしょうか?