書道家
- プロフィール
1991/1/15/静岡県
毎日書道展入選。伝統的な書の研鑽をベースに、墨流しやライブパフォーマンス、音楽とのコラボレーションなど、書の可能性を多角的に切り拓くアーティスト。
2020年に考案した知育ドリル「ぬりえもじ®︎」はメディアでも話題となり、教育の現場からも高い支持を得ている。一貫して追求しているのは、墨の「黒」が切り取る「白い余白」の美学。伝統への敬意を保ちながらも、現代の空間に調和するグラフィカルな造形感覚を併せ持つ。静謐な書の中に躍動する身体性を宿した作品は、空間に知的な品格と、日本文化の深遠な息吹を吹き込む。
- アーティストとしての夢
- 書道の奥にある禅の心、和の呼吸を作品をを通じて届けることができる人であり、活動内容でありたいです。作品に書かれている言葉、墨が滲んだ場所、何も染まっていない真っ白な場所、書の作品が身近にあることで自分の中にある無限の可能性を信じられるような毎日で。誰も置いていかれない社会作りをみんなで輪になってできることが書道家としての夢です。
- スタッフコメント
- 伝統の墨色と、美しく設計された余白。書道展入選の確かな技法と現代的な感性が融合した作品が、お部屋に静かな気品と、背筋が伸びるような心地よい緊張感を与えます。