リボンのついた架空の襟
リボンのついた架空の襟
リボンのついた架空の襟
リボンのついた架空の襟
リボンのついた架空の襟
通常価格 ¥27,500
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制作年
2022年
技法/画材
紙にリトグラフ
サイズ
400mm×500mm, 額縁サイズ468mm×568mm, 厚さ25mm
ストーリー
こんな襟をつけてお出かけがしたいな、という気持ちで制作しました。
備考
サインあり。エディションナンバーのご指定は承っておりません。


【憧れ】

衣服をモチーフに心情を表現する古屋真美の作品。しっかりと結ばれたリボンがついた襟には、可愛らしい装飾がされています。アートの色はモノクロなので、衣服の色は分かりませんが、見る人によって自由な色が想像できます。

 

art

 リボンの下部が、少し右側に跳ね上がっていることによってワクワク、ドキドキした心情が表れているように見えます。


art

 落ち着いた雰囲気のアートなので、モノトーンのお部屋、クラシックなお部屋に合います。可愛らしいモチーフなので、パステル調で統一されたフェミニンなお部屋にも飾りたくなりますね。


interior

古屋真美 (ふるやまみ)

アーティスト


生年月日
1994年7月30日
出身
山梨県
プロフィール
個人の所有する衣服をモチーフにリトグラフを制作、
それらとの適切な距離を考えています。
2020年 武蔵野美術大学 大学院 造形研究科 修士課程
美術専攻 版画コース 修了
2021年 版画工房「LITTLE PRESS STUDIO」オープン
【受賞歴】
TOKYO MIDTOWN AWARD 2019 アートコンペ 優秀賞
第44回全国大学版画展 優秀賞
SICF22 Exhibition部門 スパイラル奨励賞
アーティストとしての夢
わたしが日常生活の中から気づきを得ているように、
アートを身近に感じてもらえたらうれしいです。

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