- 作品年
- 2020年
- 技法・画材
- 油絵、パネルに石膏
- サイズ
- 300mm×210mm
- ストーリー
- 16世紀の天文学者ティコ・ブラーエからタイトルをつけています。
膨大な天体を観測したティコが日中見ていた自然の風景をイメージした抽象画です。
画面上、部分的に光沢仕上げにしており、様々な角度や時間帯、置く場所によって表情が変わります。
- 備考
- なし
【宇宙に想いを馳せる】
16世紀の天文学者ティコ・ブラーエからインスピレーションを受けた「ティコの木漏れ日」シリーズ。抽象的なペインティングと独特な画面構図が組み合わさり、オリジナルティ溢れる作品です。
森林の上にピンクの雲がかかっているような不思議な構図の本作品。雲の上には雨と太陽の光が混じっていて、神様の梯子が天からかかりそう。
幻想的な本作品は、好きなものと一緒に棚や床に置いて飾るのもオススメ。一風変わったディスプレイで一気に空間をおしゃれにしてくれます。