- 制作年
- 2020年
- 技法,材質
- キャンバスにアクリル、木製パネル
- サイズ
- 280mm×280mm
- ストーリー
- 東京 汐留にあるパークホテル東京で制作した壁画「間 -HAZAMA-」(地下2Fエントランス空間)以降、描き続けているHAZAMAシリーズの一点。 私たちが潜在的に意識している”間”のイメージを、リズムのように表現した作品。
- 備考
- サインあり
【リズミカルに間を描く】
私たちが潜在的に意識している“間”のイメージを表現した「間 -HAZAMA-」シリーズの1つ。
大胆でリズミカルな描線が、エネルギッシュで力強い印象の作品です。
厚みがあり立体感のある本作品は、側面もすべてキャンバスとして描かれています。
金と黒の2色のみが使われており、洗練された印象を受けます。
シリーズの中で大きめの本作品は、より力強い存在感を放ちます。
シンプルなお部屋や和モダンな空間との相性が良いでしょう。