Atomic head -eagle -絵画| WASABI(ワサビ)アート通販
Atomic head -eagle
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Atomic head -eagle
通常価格 ¥143,000
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制作年
2018年
技法・画材
ベニヤ、アクリル
サイズ
680mm×490mm×45mm
ストーリー
アフリカの少年がこころざたかく力強く生き抜く様をイメージして描きました。
備考
右下にサイン有。


_x0008_【こみ上げる、生きる活力】

色鮮やかな鷹の被り物のようなものを被った1人の男の子。その俯き加減の横顔からはマイナスな感情は一切受け取れず、むしろ沸々と湧き上がるような熱を感じられる。

kitamura

この男の子を見ていると、なんだか生きる活力を与えられるように感じる。 きっと遠い地の、異国の子供。でも、私たちは皆等しく同じ時間を生きる仲間なのだと思える。 kitamura

シンプルな構成で描かれた絵なので、どの空間にも映える作品になっています。


デザイナー/画家


アーティストイメージ
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生年月日
1986年8月21日
出身
鳥取県鹿野市
プロフィール
画家、アートプロデューサー。先祖に即身仏がいる家系に生まれる。専門学校にてファッションを学び助手教員となる。アフリカ・ルワンダにて洋裁を5年間指導(青年海外協力隊:2011~13、外務省日本NGO連携無償資金協力事業:2013~15)。ミシンを持ち込んで、5年間で200人以上を指導した結果、スキル獲得により多くの若者が貧困から脱することができた。自身も現地の布などを使用してファッションデザイナーとして活動。2016年帰国後、絵画制作を本格的に開始。アフリカの動物や人々また東アジアの龍・鳳凰などをテーマとし、蛍光色を含む色彩豊かなポップアート的な作品を生み出している。ライブペインティングや壁画・天井画など大規模作品の制作多数。またルワンダ時代に絵具がなくて始めた「珈琲画」の分野でも多数のワークショップを行っている。ルワンダ現地に頻繁に出向いて子供たちに絵画を指導し、優秀な作品を日本や米国で販売してその売上を子供たちに還元する活動も行っている。パフォーミングアート集団『東京獣舎』主宰。茨城県つくばみらい市出身。主な作品:山口不動産委嘱JR大塚駅北口壁画(2019年)、かさま歴史交流館井筒屋(茨城県笠間市)開館記念セレモニー制作作品(2018年)、駐日コートジボワール大使館建国記念日イベント制作作品(2018年)、日本国外務省アフリカ部長室内作品(2017年)、駐日スイス大使公邸制作作品(2019年)など。
アーティストとしての夢
世界中の人々がまるでパラレルワールドのように別の自分を発見できるようなアート空間、スタイルを創り上げていきたい。

 

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