本橋デミル 瞳


本橋デミル 瞳(Hitomi MOTOHASHI DEMIR)

絵師


アーティストイメージ
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生年月日
1985年2月8日
出身
東京都
プロフィール
子宮頸がんの卵(異形成)の宣告を受けて絵描きへ転身(29歳)。飲食店中心の壁画を制作しながら、ニューヨークや東京など国内外にて個展も多数開催。壁画実績は全国80点を超える(2021年現在)。
板絵はアクリル画とシルクスクリーンを使用。静かさの中にあたたかみのある和モダンな作風を展開する。
アーティストとしての夢
生きること•死ぬこと、そして森羅万象。病気の宣告以来、こうしたことが意識にのぼりつつ、自分の中の深い底から来る勢いで絵を描いています。観た方々が、生きることの切実さやありがたさ、人間としての豊かさ、愛などについて、感じるきっかけになれば幸いです。

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