- 制作年
- 2018年
- 技法,材質
- パネルにアクリル
- サイズ
- 411mm×611mm
- ストーリー
- よりあつまってできた場所。 そこはきっと誰かの住処。
- 備考
- サインあり
光によって絵に若干ツヤがでます。
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※一瀬大智が10月上旬まで出張のため、作品の発送を一時的にお休みさせていただきます。
9月中にご注文いただいた作品につきまして、10月中頃から発送を開始いたします。あらかじめご了承ください。
【遠景と心情を描く】
どこまでも続く曇り空の下、 視界に飛び込んでくる1つのあつまり。都市間を移動する電車の車窓から目にする、どこかの田舎のような景色。
大地と木々の力強さと、どこか儚さも感じられるような、色づかい。つい時間を忘れて眺めてしまいます。
落ち着いた色合いでシンプルな印象の本作品は、シンプルなお部屋に飾るのがおすすめ。見る人によって、さまざまなストーリーが浮かびそうな1枚ですね。