- 制作年
- 2015年
- 技法・画材
- アクリル、キャンバス、ミクストメディア
- サイズ
- 45cm×38cm
- ストーリー
- テクノミュージックをイメージして描かれた疾走感のある作品。
- 備考
- 右下にサイン有。

ARTIST DATA
Alex Einbinder
1979年生まれ、ロシア・レニングラード出身。アーティスト一家にて育ち、エルサレムに移住後ファインアート科を卒業。 その後ミックスメディアアーティストとして頭角を現す。展示会参加、国際的なショーへの参加を経て日本へ移住し15年。多くの国々を渡り歩いた経験から、独特の視点を持ちインタラクティブなアート作品を作り出している。
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【クラブミュージックをイメージして描かれたスピード感のある作品】
異なる図形を組み合わせ、ストロボを焚いたクラブのような躍動感がある作品。アクリル絵の具をタオルでこすることで、疾走感のある表現が生まれます。
ミュージシャンであるMauno Koivistoのアルバムジャケットにも使用され、多くの人を魅了した作品です。
飾りやすい大きさで、他のアート作品と組み合わせて飾ってもハマります。原画ながらデジタリーな質感を持つ存在感のある作品です。
※キャンバスのみの場合の絵の飾り方※
キャンバスを裏にすると、箱型になっています。画鋲・もしくは貼るタイプのフックで絵の横幅に合うように2箇所を壁に固定し、キャンバスを表に返して上からひっかけましょう。
額縁に入った絵画と異なり軽いため、気軽に飾ることができるのも特徴です。