通常価格¥13,000
¥13,000
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- 制作年
- 2026年
- 技法・画材
- デジタルプリント
- サイズ
- (額縁込み)八ツ切 303mm×242mm, 四ツ切 424mm×348mm
- ストーリー
- 元旦の夜明け、富士は金色の光をまとって赤く燃え立つ。 これは「赤富士」——古くから、見る者に幸運をもたらすと言われる特別な姿。頂の白雪だけが涼やかに、燃えるような山肌を静かに引き締めている。 麓には、正月を寿ぐ縁起の使者たちが集う。緑濃き松は金の実を抱いて富士を見上げ、赤い南天の実は「難を転じて福となす」と囁く。紅梅は一輪、また一輪とほころび、香りを遠くまで届けようと枝を空へ伸ばす。 市松模様の帯は山裾から水辺までを結び、人の営みと自然の力を繋ぐ道しるべとなる。青く澄んだ湖は、その光をただ静かに受け止めている。 赤富士に出会えた者には、必ず福が訪れるという——そんな一年の始まりを描いた一枚です。
- 備考
- サインあり
【福を喚ぶ元旦の富士】
元旦の澄んだ空気の中、金色の光を纏い赤く染まる「赤富士」を描いた、非常に力強く縁起の良い作品です。力強い重厚なマチエールで表現された山肌と、山頂の純白の雪が美しいコントラストを織りなします。麓には金の実を抱く松や「難を転じて福となす」南天、咲き薫る紅梅、そして人と自然を結ぶ市市松模様といった日本の吉祥モチーフが散りばめられ、新年の慶びを華やかに祝福。静かにたたずむ青い湖面が全体の色彩を引き締めています。白の上質な額縁が作品の力強さを優しく包み込み、玄関やリビング、和室に飾ることで、空間に大いなる福と清々しい一年の始まりをもたらしてくれる特別な一枚です。



