Shibuya Scramble Intersection 0am | WASABI(ワサビ)アート通販
Shibuya Scramble Intersection 0am
Shibuya Scramble Intersection 0am
通常価格 ¥770,000
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制作年
2019年
技法,材質
アクリル、ペン、艶出しニス、キャンバス
サイズ
F50 size H 910mm × W 1,167mm × D 25mm
ストーリー
[Shibuya Scramble Intersection 0am]
渋谷スクランブル交差点の金曜日午前0時と午後0時(午後0時はSOLD OUT)のシリーズを制作。昼間と深夜では全く違う表情をしていて、様々な人間模様が交差しとても面白い。
備考
サインあり


【午前0時の渋谷を文字で描く】


黒いキャンバスに白や黒でたくさんの文字や線が描かれ、そして文字と線は重なり合い、スクランブル交差点の定点カメラ映像を思い起こさせるような図象となって現れています。
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金曜日深夜の渋谷スクランブル交差点には、帰路につく人、これから遊びにいく人、あるいは仕事にいく人、混沌ともいうべきほどの様々な人間模様があります。
様々な筆跡や書体で描かれたたくさんの言葉たちの集まりは、まさに混沌とした深夜の渋谷のようです。

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大きいサイズの作品のため、リビングなどの広い空間に飾るのがおすすめです。
スタイリッシュなインテリアと合わせると、お部屋をよりクールな印象に見せてくれるでしょう。

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猪本 大介 dee-words(Daisuke Inomoto, ディーワーズ)

アーティスト


アーティストイメージ
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生年月日
1975年8月1日
出身
神奈川県
プロフィール
アルファベット、ひらがな、漢字の他、歴史ある言語や様々な言語など文字や言葉をキャンバスにぶつけ絵画表現。人種や国籍問わず、コミュニケーションを広げるコトをコンセプトに作品を展開。 世界中でCOVID-19の感染拡大により、人種差別や略奪が起きているコトをとても痛ましく思う。人々が絶えず争うコトから、お互いが歩み寄り、歴史や文化を少しずつ理解、リスペクトし『ありがとう、また逢おう』が増えて行くコトを強く願って。現在はサンフランシスコを拠点とするIHGラグジュアリーライフスタイルホテル【KIMPTON SHINJUKU TOKYO】メインエントランス常設作品他、ライブペインティング、スニーカーペインティング、オーダー絵画製作、和紙を使ったランプシェードを制作。また、ジャンベ奏者やファイヤーパフォーマーとのセッションなど様々なコラボレーションを予定。
アーティストとしての夢
抽象画でも具象画でもない、新しい分野での挑戦。作品制作する際には、関わった方々が参加型で名前を描くことも出来る。人とのコミュニケーションを一番に様々な場所へと行き渡ることが目標でもある。

 

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