- 制作年
- 2026年
- 技法/画材
- 日本画、木製パネル、麻紙、銀箔、水干、岩絵具、金属箔
- サイズ
- 180mm×140mm, 額縁サイズ300mm×260mm, 厚さ35mm
- 重さ
- 800g
- ストーリー
- 昼に咲いていた花の色や香り、揺らめく姿は記憶の奥に静かに残り、日が暮れた後もふたたび、ふと感じることがあります。 消えゆくものの美しさと、心の中にいつまでも残り続ける一瞬のきらめきを表現しています。 全体に箔を使っておりますので、光のあたり具合で色合いがかなり変わります。
- 備考
- サインあり。直射日光を避けて飾ってください
【夜にほどける】
深い紫や黒を基調とした画面に、花の面影と色彩のかけらがきらめく日本画作品です。昼に咲いていた花の色や香り、風に揺れる姿が、日が暮れたあとも記憶の中にふと蘇る情景を表現しています。麻紙に施された銀箔や金属箔、岩絵具が幾重にも重なり、夜の闇に光の粒が漂うような幻想的な表情を生み出しています。光のあたり方によって箔の輝きや色合いが変化し、見る時間や角度によって異なる印象を楽しめるのも魅力。落ち着いた空間の中で豊かな色彩がアクセントになるため、リビング・寝室に飾れば、空間に静かな華やかさと奥行きを添えてくれる一枚です。