- 制作年
- 2026年
- 技法/画材
- 木製パネル、アクリル、ミクストメディア
- サイズ
- 333mm×190mm
- 重さ
- 300g
- ストーリー
- 従来の表現をそのまま重ねていくことに違和感を抱き、新たな表現の可能性を模索する中で巡り会った作品。つくば市での個展に向け、メイン作品と並行しながら、お寺の本堂という空間の中で生まれた。 モデリングペーストで下地を塗り重ね、鉱物が長い時間をかけて形作られるような重層的な質感を探求。また、支持体のエッジには密やかにゴールドを施し、角度によって密やかな美しさを添えた。 未開の地を歩くような模索の果てに、探し求めていた新しい光を見つけた作品。
- 備考
- サインあり。
【静けさに浮かぶ、新しい光】
淡いピンクベージュの光が上からそっと差し込み、グリーンの層が横へゆるやかに重なっていく本作品。モデリングペーストのヘラ跡が地層のような横のリズムをつくり、ところどころに白い絵具がきらりと浮かびます。お寺の本堂で生まれたシリーズの一枚で、No.1と並べて飾るのもおすすめです。和室の床の間や落ち着いた空間に、凛とした静けさと新しい光をもたらしてくれる一枚です。