- 制作年
- 2026年
- 技法/画材
- キャンバス、アクリル、木材、ミクストメディア
- サイズ
- 455mm×652mm
- 重さ
- 900g
- ストーリー
- 居場所がテーマの作品。居場所とは、私にとって呼吸が整うことである。本作はその定義のもとに制作した。 自然を想起させる青緑を画面に置き、広い余白の中で色同士が静かに馴染み合う構成とした。 強く主張するのではなく、 互いの存在を侵さずに共存する状態を描いている。 それぞれの色が無理なく調和するとき、そこには安心して息ができる場が生まれる。 本作では、「居場所」を存在と存在が違和感なく溶け合う状態として表現した。
- 備考
- サインあり。
【色が溶け合う、息のできる場所】
ブラウンのにじみと、水面のような青緑が横に広がり、広い余白の中で静かに馴染み合う本作品。青緑の流れに沿って、苔むした岩のような盛り上がりと小さな銀色のきらめきが点々と連なり、画面に心地よい奥行きを生んでいます。作家にとっての「居場所」を、呼吸が整う状態として描いた一枚。リビングやダイニングに飾れば、ほっと深呼吸したくなる穏やかな時間をもたらしてくれる一枚です。