- 制作年
- 2026年
- 技法/画材
- アクリル
- サイズ
- 273mm×220mm, 厚さ15mm
- 重さ
- 150g
- ストーリー
- 私は小さい頃からの黒い絵ばかり描いていた。 幼稚園の頃から黒のマジックで戦隊ものキャラクターを一生懸命描いていた。 カラーの絵を本格的に描きはじめたのは受験の時。 それまで色をつけるのが苦手だった。 高校時代までは鉛筆で描いて、それ以上はあまりやらなかった。 黒が一番好きな色 私のアイデンティティの色は黒であるということを思い出した。 自己を表現するために黒という色を使って、自分を表現する。 私自身のアイデンティティが黒を使うことによって表現される。それとともに対象的な白 の絵具も使う。対象的な色があるということはたとえれば、光があれば闇もある。いつも 誰かによって自分は存在があるということ。一人では成り立たない。そういった意味もふ くまれている。 キャンバスは自己投影の一部である。
- 備考
- サインあり。直射日光を避けて飾ってください。作品の裏を濡らさないで下さい。紐付き。
【光と闇が描く円環】
黒一色の画面に、白い絵具で大きな楕円がリズミカルに連なり、上部には細やかな線の重なりがのぞく本作品。厚みのある筆致が立体的な陰影を生み、白の輪がまるで光の軌跡のように浮かび上がります。黒と白の対比には、人は一人では成り立たないという作家の想いが込められています。コンパクトなサイズは棚やデスクまわりにも飾りやすく、空間にモダンなアクセントをもたらしてくれる一枚です。