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【植物のシルエットが見え隠れする】
淡く、繊細なタッチがとても美しいかけがわ 惠さん。 家守綺譚という、不思議なファンタジーの小説の装画イメージとして描かれたこちらの作品。 家守綺譚は全28章の全てがそれぞれ植物の名前となっている小説ですが、こちらの作品からはその全ての章の植物のシルエットがちらりと見え隠れしている気がします。 木の枝、植物の葉っぱ、稲の穂…色々と見えてきそうな不思議な表現力を持った作品となっています。 非常に淡い色使いと、ホワイトスペースがふんだんに使われている作品となっており、一歩引いてみると、ドライフラワーのようなお洒落な雰囲気も漂わせます。
かけがわ惠(Kei Kakegawa)
アーティスト
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