- 制作年
- 2014年
- 技法・画材
- キャンバス、アクリル、ペン画
- サイズ
- 227mm×158 mm SMサイズ
- ストーリー
- 何かを考えている時、何かを思い出そうとしてる時、誰かを想う時、どことは言えないどこかを心の中でさまよっている。そんな心の宇宙の欠片。
- 備考
- 裏面にサインあり
【奥深い色使いとポップな白の線画のコントラストが魅力的】
「白線アート」が特長的な猫沢さんの「心の欠片」シリーズです。
深い色使いに心惹かれる作品群となっています。
海の中の微生物のような形がとても美しい
模様の書き方が、エスニックな雰囲気を醸し出すとともに、どこかキュートな印象も受けて、とても素敵です。
縁の装飾もとても可愛らしくて、ときめく作品となっています。
洋室にも和室にも馴染む作品です。そのまま壁に掛けられるボックス型で、縁の装飾もとても可愛らしい、ときめく作品となっています
【アーティスト猫沢八郎】
自由気まま想うがまま色を塗り線を描く。
あらゆるものをキャンバスに。あらゆるものがキャンバスに。
独想的な世界観でその心を奪う白線画家。
東京を中心にアーティストとして活動しながら、ワークショップ等も開催中。