- 制作年
- 2014年
- 技法,材質
- キャンバス、アクリル、ペン画
- サイズ
- 180mmx140mm
- ストーリー
- 何かを考えている時、何かを思い出そうとしてる時、誰かを想う時、どことは言えないどこかを心の中でさまよっている。そんな心の宇宙の欠片。
- 備考
- サインあり
【抽象的なのに、どこか見覚えのある形】
有機的な線を使って、ふわふわとした印象を持たせたペン画。
三連作のうちの灰青緑色バージョンとなっています。
美しい色使いで、宇宙を連想させるような幻想的な印象を与えています。
抽象的なのに、植物や石や水を連想させるような、見覚えのある安心感を与えてくれます。
また、カラフルな部屋に飾れば、より空間を引き立たせてくれる存在感を持っています。