- 制作年
- 2015年
- 技法・画像
- 液状ゴム、アクリル、シルクスクリーン
- サイズ
- 270mm×270mm
- ストーリー
- 業火の中でさえどこか楽しげ。真っ赤に燃える鳥の輪郭を追う。
- 備考
【マエダトシユキの世界観を詰め込んだ正方形パネル】
現代美術家、マエダが描く作品は溢れ出るモチーフが印象的。リアリティがないのにどこか生々しいパワーがあります。
赤と黒の交わりの中に骸骨がもがいているような、あがいているような様子が描かれた作品。
じわじわと、深く熱いものが体に染み込んでくるような印象を受けます。
スクエア型のキャンバスなので、カジュアルにかけるだけでスタイリッシュに空間の雰囲気を変えてくれます。 また色が強いので空間のアクセントにもなります。