- 制作年
- 2026年
- 技法/画材
- 石にアクリル絵の具
- サイズ
- 58mm×32mm
- 重さ
- 140g
- ストーリー
- 天の川にも、河原はあるのだろうか。もしあるのであれば、そこでは何が拾えるのだろう。 片手で掴め、持ち帰り自宅に飾りたくなるような、心地よい石は転がってはいないだろうか。 もちろん簡単に見つかりはしないだろう。 それでも腰を据えてじっくり目を凝らせば、見つけられるはず。 もしも天の川のそばを歩けたら、それはきっと見つかるよ。 ほら、ここにひとつあるでしょう? 銀河が映ったあかるい石が。
- 備考
- サインなし。光の当たる角度によって様々な表情を見ることができます。 気分や天気、季節などで置く場所や向きを変えてお楽しみください。
【紫の地層】
淡い紫を基調に、赤や深い青が滲むように重なり合い、衝突と混ざり合いの痕跡がそのまま留められているような表情。硬質な塊でありながら、どこか柔らかく溶けていく気配も感じさせます。色のにじみや粒子の揺らぎが、過ぎ去った出来事の残響のように空間へ広がり、静けさの中にわずかな緊張を宿す作品です。