- 制作年
- 2026年
- 技法/画材
- キャンバスにアクリル
- サイズ
- 650mm×530mm,厚さ20mm
- 重さ
- 1,000g
- ストーリー
- LATENTシリーズとは、人間の創造性を見つめ直す実験です。 AIは画像を処理する際、すべてをそのまま認識しているわけではありません。 効率的に計算するために、情報を圧縮し、必要な要素だけを選び取っています。 この圧縮された状態は「LATENT(潜在空間)」と呼ばれます。 本シリーズでは、その過程でAIが不要だと判断し、捨て去った情報をもとに図像を再構成しています。 私たちは普段、AIの「入力」と「結果」だけを見ています。 この作品では、その途中過程を可視化しました。 ニューラルネットが人間の思考や認識の構造に近いものだとすれば、 その内側は、創造性そのものかもしれません。
- 備考
- 特になし。
【漆黒のパルス】
漆黒と鮮烈なブルーが激しく交錯し、圧倒的な躍動感を放つモダン抽象画。複雑に重なり合うモノトーンのストロークに、妖艶な青紫のレイヤーが溶け込み、空間にエッジの効いたモダンな緊張感とスタイリッシュな洗練さをもたらします。額装のない佇まいが絵の具の荒々しくも美しい質感を際立たせ、ミニマルなモノトーン空間に、知的な強さとドラマチックな風格を添えてくれる至高の一枚です。