- 制作年
- 2026年
- 技法/画材
- ミクストメディア
- サイズ
- 200mm×200mm,厚さ32mm
- 重さ
- 400g
- ストーリー
- 一日の終わりを告げる柔らかな夕陽が、地平線の向こうへと溶けていく。
- そんな大地が最も力強く、そして穏やかに輝く「生命の息吹」を形にしたテクスチャーアートです。
- モデリングペーストによる力強い凹凸は、一歩ずつ踏みしめられる大地の質感を表現し、重なり合うアクリル絵の具が夕映えの温かな熱気を映し出しています。
- 中心に佇む象の姿と、優雅に広がる孔雀の羽をゴールドの立体的なラインで描き出し、光の角度によってドラマチックに表情を変える作品に仕上げました。
- ガラス片やユナカイト・アマゾナイトのさざれ石が生み出す、さまざまな色と質感の輝きは、乾いた大地に息づく生命の豊かさを感じさせます。
- 忙しい日常の中でふと足を止め、自然のぬくもりと静かな安らぎを感じたい方におすすめの一枚です。
- 直径20cmの円形パネルは、デスクサイドや棚の上など、お気に入りの場所に立て掛けるだけで空間に温かな奥行きをもたらします。
- ナチュラルな木製家具や、観葉植物の深い緑と合わせることで、まるで窓から遠く異国の地平線を眺めているような心地よい安らぎが生まれます。
- 制作の背景には、かつて旅したスリランカの広大な大地をジープで駆け抜けたとき、夕陽を背に悠然と歩く野生の象に心を奪われた記憶があります。
- あの瞬間に感じた大地の熱気と、野生の生命が放つ尊い輝きを、色褪せないアートとして閉じ込めました。
- 側面はゴールド一色で丁寧に塗装しているため、届いたそのままで壁掛けにしても立体的な造形美が際立ちます。
- お手入れは、柔らかいブラシや乾いた布で表面の埃をやさしく払っていただくだけで、素材の質感を長く保つことができます。
- 備考
- サインあり。
- 【ご購入前にお読みください】 作品を長くお楽しみいただくため、以下の点につきましてあらかじめご了承ください。
- ・作品の特性について ご使用のモニター環境や撮影時の光の加減により、実際の色味や質感が画像と異なって見える場合がございます。また、手作業による制作のため、作品の裏面に絵の具が付着していることがございますが、手仕事ならではの風合いとしてお楽しみください。
- ・展示環境について 変色や劣化を防ぐため、直射日光の当たる場所や、極端な高温多湿・乾燥する場所(エアコンの風が直接当たる場所や水回りなど)は避けてお飾りください。
- ・お手入れについて 表面に凹凸のある繊細な作品です。強い摩擦や圧力は避けてください。ホコリがついた際は、水拭きはせず、毛先の柔らかいメイクブラシや羽根はたきなどで優しく払うようにお手入れをお願いいたします。
【大地の記憶と、聖なる行進】
渦巻くテラコッタの大地から、一本の細い金の線によって、聖なるゾウの姿が神々しく浮かび上がります。散りばめられた色とりどりの天然石や金箔は、地球が長い年月をかけて育んできた「記憶の結晶」のようです。年輪や地層を思わせる力強いテクスチャーは、見るたびに私たちを雄大な自然の循環へと連れ戻し、空間全体に確かな生命の息吹と、深い安らぎを与えてくれます。