通常価格¥55,000
¥55,000
/
- 制作年
- 2020年
- 技法/画材
- 油絵、キャンバス
- サイズ
- 727mm×606mm
- 重さ
- 1,100g
- ストーリー
- 女性の身体は、約1か月の周期のなかで絶えず変化を繰り返している。同じ人間でありながら、心の揺れや身体の感覚、世界の見え方は一定ではない。鮮やかに外へ向かう日もあれば、静かに内側へ沈み込む日もある。本作では、月経周期における「黄体期」「月経期」「卵胞期」を、それぞれ異なる色彩と空気感で表現した。 「深い赤に包まれた月経期」は、痛みや解放、身体との対話の時間。 周期は単なる生理現象ではなく、身体と心が絶えず変化し続ける旅でもある。三枚の肖像は、その移ろいゆく時間の断片を描いている。
- 備考
- サインなし。直射日光を避けて飾ってください。
【紅蓮の残像】
画面中央に佇む人物のシルエットは、削り出された大理石のような肉厚なストロークで力強く、かつどこか儚げに描かれており、背景の右側に爆発するような赤の筆致と見事なコントラストを描いています。額縁のないスクエアなキャンバスが、その圧倒的な熱量と現代的なストリート・エッジを、ダイレクトに空間へと解き放ってくれます。



