通常価格¥55,000
¥55,000
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- 制作年
- 2026年
- 技法/画材
- ミクストメディア
- サイズ
- 273mm×273mm,厚さ25mm
- 重さ
- 280g
- ストーリー
- 「Broken, yet still golden」シリーズでは、鮮やかな色面の上を金色の線が走り、画面を断片的な形へと分断している。 それらの線は装飾ではなく、断絶の痕跡として現れている。 人それぞれが抱える痛みや記憶と響き合いながら、現代社会に見られるさまざまな断絶のかたちを映し出している。 一度壊れたものは、完全に元の状態へ戻ることはない。 しかしその亀裂の中には、なお残るものがある。 価値や尊厳、消えていない何か光る存在。 金の線はその断絶をなぞりながら、壊れた中に確かに残っているものを浮かび上がらせる。
- 備考
- サインあり。本作品は、ウッドパネルに水性シリコンを塗布し、乾燥後に彫刻刀で彫り込みを施した上に、アクリル絵具で彩色しています。 表面に凹凸や細かな起伏があるため、強い摩擦や衝撃を避けてお取り扱いください。 比較的軽量な作品のため、壁面にプッシュピンなどで引っ掛ける形で設置することも可能です。 直射日光や高温多湿を避け、安定した環境での展示をおすすめします。 お手入れの際は、乾いた柔らかい布で軽く埃を払う程度にしてください。
【壊れてなお、ひかりを抱く面】
濃密な色彩が幾重にも重なり、金の線が鋭く走ることで、引き裂かれた断面が静かに浮かび上がります。にじむ色の奥で、消えずに残る気配がほのかに息づき、断絶の中にも確かな存在を感じさせます。壁に掛けると空間に緊張と深みが生まれ、見るたびに異なる感情を呼び起こします。リビングや書斎に取り入れると、モダンな空間や落ち着いた素材の家具と響き合い、印象的な焦点となります。



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