通常価格¥42,000
¥42,000
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- 制作年
- 2006年
- 技法/画材
- アクリル
- サイズ
- 410mm×318mm,厚さ20mm
- 重さ
- 370g
- ストーリー
- 私は小さい頃からの黒い絵ばかり描いていた。 幼稚園の頃から黒のマジックで戦隊ものキャラクターを一生懸命描いていた。 カラーの絵を本格的に描きはじめたのは受験の時。 それまで色をつけるのが苦手だった。 高校時代までは鉛筆で描いて、それ以上はあまりやらなかった。 黒が一番好きな色 私のアイデンティティの色は黒であるということを思い出した。 自己を表現するために黒という色を使って、自分を表現する。 私自身のアイデンティティが黒を使うことによって表現される。それとともに対象的な白 の絵具も使う。対象的な色があるということはたとえれば、光があれば闇もある。いつも 誰かによって自分は存在があるということ。一人では成り立たない。そういった意味もふ くまれている。 キャンバスは自己投影の一部である。
- 備考
- サインあり。直射日光を避けて飾ってください、作品の裏は濡らさないようにしてください。作品裏に紐がついております。
【内省の窓】
画面を厳格に仕切る漆黒の十字と、その奥で激しく波打つモノトーンのテクスチャー。盛り上がった絵の具の凹凸は、言葉にできない感情の揺らぎや、思考の積層をそのままキャンバスに定着させたかのようです。色彩を削ぎ落としたからこそ際立つ力強い光と影のドラマは、空間に心地よい緊張感をもたらし、私たちを深い思考と静寂のひとときへと誘ってくれます。



