- 制作年
- 2026年
- 技法/画材
- 石にアクリル絵の具
- サイズ
- 85mm×55mm
- 重さ
- 260g
- ストーリー
- 天の川にも、河原はあるのだろうか。もしあるのであれば、そこでは何が拾えるのだろう。 片手で掴め、持ち帰り自宅に飾りたくなるような、心地よい石は転がってはいないだろうか。 もちろん簡単に見つかりはしないだろう。 それでも腰を据えてじっくり目を凝らせば、見つけられるはず。 もしも天の川のそばを歩けたら、それはきっと見つかるよ。 ほら、ここにひとつあるでしょう? 銀河が映ったあかるい石が。
- 備考
- サインなし。光の当たる角度によって様々な表情を見ることができます。 気分や天気、季節などで置く場所や向きを変えてお楽しみください。
【風を抱く礫】
青と赭の層が交わり、粒子のきらめきが苔むす地表のように広がります。湿り気を帯びた色面は、光を受けてゆるやかに表情を変え、自然の息遣いを思わせます。飾ることで、室内にやわらかな循環が生まれ、空気が軽やかに整います。窓辺のグリーンや木製の棚に寄り添わせれば、ラタンやリネンの質感とも響き合い、穏やかなボタニカルな空間に溶け込みます。