- 制作年
- 2025年
- 技法/画材
- ミクストメディア
- サイズ
- 345mm×340mm,厚さ25mm
- 重さ
- 350g
- ストーリー
- 子どもの頃、在るが儘の自分でいることを許されなかった記憶があります。 大人になるにつれ、「わたし」の我儘さや傲慢さにも気づきました。 permeate artはただ咲いているだけで愛される花のように、何かにならなくても、何も隠さなくても、大切にされる存在になりたいと願っています。 この作品では、木目や節、サイズ印など木材が本来持つ“痕跡”を、人の肌のように捉え、隠したくなる部分さえもそのまま残しています。 その上に咲く花は、理想の姿であると同時に、今ここにいる「あなた」や「わたし」自身の象徴です。 “在るが儘”を呪いながらも、信じようとする。 この作品には、その葛藤と人はそれでも愛おしいものだという祈りが込められています。
- 備考
- サインあり。直射日光を避けて飾ってください。樹脂劣化の加速に繋がります。 表面を掃除される場合はメガネ拭きなどキメの細かい布をご利用ください。
【碧のたより】
素地のぬくもりに、深い緑のかたちがゆるやかに広がり、軽やかな動きを感じさせます。眺めるほどに呼吸が整うような穏やかさです。飾ることで壁面にほどよいリズムが生まれ、空気がやわらぎます。リビングや玄関に置けば、ナチュラルな家具や布の質感とも自然に溶け込みます。