- 制作年
- 2024年
- 技法/画材
- アクリル
- サイズ
- 500mm×606mm
- ストーリー
- 静かに、でも力強くこの世界の循環の起点となってきた植物。規則と不規則が重なり合い、光と影が移り変わることによって常に変化していくその姿は、自然の深遠さを実感させてくれます。この作品群では、彼らを観察する過程で感じた「静」に焦点を当て、表現しました。
- 備考
- サインあり。
【静けさと清々しさ】
若竹のようなグリーン系の色彩だけで構成された画面には、しっとりとした静けさと清々しさが漂います。色合いや太さ、間隔にリズミカルな変化をつけて並ぶ縦のラインには有機的なうねりがあり、植物の茎や葉を思わせます。
重なった色と色とによって生み出される滲みの形や風合いが、見る人に快い感覚を引き起こします。
心安らぐグリーンの色彩は、白木の家具などのナチュラルテイストのインテリアと調和します。