青の臨界点

249,000円(税込268,920円)

購入数
制作年
2018年
技法・画材
ミクストメディア(アクリル・樹脂・その他)
サイズ
728mm×1030mm
ストーリー
絵の具の拡散現象は非線形拡散方程式で表すことが出来るが、カオス理論からもわかるように初期値鋭敏性ゆえに予測が事実上不可能である。 言い換えれば、どれだけ精度良く同じ条件でリキッドアートを制作しようとしても二度と同じ絵は出来ないのである。 垂らし込み技法がもたらす偶発性は液相−気相が交じり合っているような不均衡な空間を創り出した。 木の年輪のように色をミルフィーユ状に何層にも折り重ね、樹脂コーティングにより絵の具による凹凸をなくし光の反射率を変えることで色の濃淡を強調し画面に奥行きを持たせた。
備考
サイン有
本人イメージ

ARTIST DATA

山田サトシ

1988年生まれ。日本大学大学院理工学研究科物質応用化学専攻修了。5年間化学メーカ―に勤めた後、アーティストへ転身。 コラージュ作家・リキッドアーティスト・デザイナーとして幅広く活動中。 活動拠点は都内。


▽プロフィールの詳細をみてみる



【青の変化を切り取ったリキッドアート】

理系出身の異色アーティストである山田サトシ。コラージュ作家である彼の新境地であるリキッドアートは、偶発的なバランスによって成り立つ美しい流動的なアートです。

ブルー,アート,絵,青

何層にも折り重ねられた重厚なアートは、圧倒的な存在感を放ちます。深い海に吸い込まれていくようなブルーが印象的です。

ブルー,アート,絵,青

1mを超える巨大な作品は部屋の空気を青い世界に誘います。

ブルー,アート,絵,青



SPECIAL ISSUE

STORY コラム




Follow US